医療・バイオ関連

バイオテクノロジー

iPS細胞の培養やDNA解析のための遺伝子増幅に温度は重要なファクターです。細胞培養装置やサーマルサイクラには温度センサが組込まれ正確な温度制御が施されています。特に、数十マイクロリットルの液体試料がテストチューブで並ぶサーマルサイクラ装置では一般に熱電対を用いた温度測定が行われていますが、当社ではこの用途に特化した超小型の白金抵抗素子を開発した実績があります。

医療

高度な先進医療の現場で活躍するMRI(核磁気共鳴画像装置)とは、超伝導磁石による磁場と電波を用いて体内の画像を撮影する装置です。MRIは、超伝導状態を保つために用いられる液体ヘリウムの保冷用冷凍機として極低温冷凍機が利用されています。この極低温冷凍機には、白金コバルトなどの極低温用の温度センサが活躍しています。

ワクチン輸送

猛威を振るう感染症に対しては大規模なワクチン接種を行うことが不可欠ですが、ワクチンメーカーから出荷されてから投与されるまでには特殊な条件で管理されなければなりません。輸送時においてもマイナス温度で維持されなくてはなりませんので、その温度管理に白金温度センサが用いられています。

特長

  • 狭いスペースに使用できる
  • 微量な温度変化を捉える
  • 化学薬品への耐久性

 

NR-14シリーズ

形状をカスタマイズできる
限られたスペースでの取付けに対応
保護管外径φ1.6mmより製作が可能

UNR-14シリーズ

保護管外径 φ0.5、φ0.8、φ1.0mm
限られた狭いスペースに使用できる
応答性が速く、微量の温度変化に反応

FPMシリーズ

薬液中での使用が可能
水中での使用が可能

上記以外の温度センサをご希望の場合は「白金測温抵抗体」から一覧をご確認いただくか、弊社まで「お問合せ」ください。

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